野球動作分析の第一人者である佐藤康則さんがプライベートレッスンを行います

10.05

2016年10月22日土曜日、野球動作分析(バッティングクリニック・ピッチングクリニック)の第一人者である佐藤康則さんが野球道場ゴジラ室内練習場ででプライベートレッスンを行います。メジャーリーグの選手や各国代表チーム等のトップ選手のみに行っていたハイパフォーマンス・プログラムを少年野球の子供達からプロレベルまで全て選手に個別指導が可能です。

 

  • 残り枠は4枠となっておりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください。
  • 完全プライベートレッスンとなりますので、見学は出来ませんので、予めご了承ください。

 

佐藤康則氏プロフィール

  • 筑波大学大学院修士課程でスポーツ科学を専攻、スポーツバイオメカニクス研究室に所属。修士課程では野球の投球動作や変化球について研究。
  • ウィンターリーグが行われているオーストラリアのパース・ヒートにて動作分析を担当。2シーズンともオーストラリアチャンピオンとなりアジアシリーズに出場。 (2011/2012、2013/2014)
  • 独立リーグの群馬ダイヤモンドペガサスにてチームマネージャー、外国人選手の通訳など担当。 (2012年)
  • MLBオーストラリア・アカデミーにてビデオ分析担当。(2014年)
  • 女子野球ワールドカップ オーストラリア女子代表チームにてテクニカル分析担当。銅メダル獲得。(2014年)
  • ピッツバーグ・パイレーツのInternational Associate Scoutを担当。 (2009~2014年)

 

根本原因を見抜く分析力と知識

指導者がフォームを見て改善しようとする時、これまでの経験や感覚、イメージだけでやろうとすると、ただフォームをいじるだけになってしまう。たまたま上手く行けばいいが、上手く行かない時の方が多い。人間の動きは筋肉や骨格が関節を介して、ある部分が他の部分の動作に影響を及ぼし合っているので、そのようなフォームになるには、理由や原因が必ずどこかにあるのです。指導者はその根本原因を見抜く分析力が求められますし、力学や筋骨格についての知識も必要になってきます。

 

改善までの道筋

患者が診察に来た時、医者はその病気や症状が完治する方法や道筋が見え、薬などの処方を的確に行います。しかし、運が悪い場合は、治した事がない病気でも医者のプライドがあるので、適当な処方をしてしまい、患者の病気が治らないか悪化してしまうケースもあり得ます。指導者も同じで、問題の原因を見極め、どこをどう直せばその問題を解決・改善できるか、そこまでの道筋をしっかり立てられないといけません。思いつきでやると、ただフォームをいじっているだけになり、選手に間違った練習をさせ、いくらトレーニングしてもパフォーマンスが上がらなかったり、怪我を繰り返すという結果になってしまいます。

 

全ての選手を変えられる技術コーチ

動作に関する力学的な事や体の事をきちんと理解していないと全ての選手の動作を改善することはできません。それは、投球や打撃動作は最終的にボールにエネルギーを伝えるので、どこの動きがどのように力を生み、どのように力を伝えているのか、そのエネルギーの作り方や伝え方が重要だからです。ただ単に、元プロ野球選手、名門の社会人や大学のチームでやっていた、甲子園経験者というだけでは、根本的に動作を理解し直すことはできないのです。また、”軸足できちんと立つ”、”開きが早い”、”シュート回転してる”、”トップ”、”ヒップファースト”、”腕を振る”、”後ろの手で押し込む”など、間違って理解されているので、フォームを変えても良くならない事が起きます。どんな選手の動作でも的確に変えられるのが本物の技術コーチだと思います。

カレンダー

2018年2月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  

カテゴリー

ページ上部へ戻る